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過去作限定のポケモン 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第7世代(サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは『剣盾』で入手できない。 No. 名前 初出世代 復活条件 013 ビードル 第1世代 『BDSP』 014 コクーン 第1世代 『BDSP』 015 スピアー 第1世代 『BDSP』 016 ポッポ 第1世代 『BDSP』 017 ピジョン 第1世代 『BDSP』 018 ピジョット 第1世代 『BDSP』 019 コラッタ 第1世代 『BDSP』 コラッタ(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 020 ラッタ 第1世代 『BDSP』 ラッタ(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 021 オニスズメ 第1世代 『BDSP』 022 オニドリル 第1世代 『BDSP』 023 アーボ 第1世代 『BDSP』 024 アーボック 第1世代 『BDSP』 046 パラス 第1世代 『BDSP』 047 パラセクト 第1世代 『BDSP』 048 コンパン 第1世代 『BDSP』 049 モルフォン 第1世代 『BDSP』 056 マンキー 第1世代 『BDSP』 057 オコリザル 第1世代 『BDSP』 069 マダツボミ 第1世代 『BDSP』 070 ウツドン 第1世代 『BDSP』 071 ウツボット 第1世代 『BDSP』 074 イシツブテ 第1世代 『BDSP』 イシツブテ(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 075 ゴローン 第1世代 『BDSP』 ゴローン(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 076 ゴローニャ 第1世代 『BDSP』 ゴローニャ(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 084 ドードー 第1世代 『BDSP』 085 ドードリオ 第1世代 『BDSP』 086 パウワウ 第1世代 『BDSP』 087 ジュゴン 第1世代 『BDSP』 088 ベトベター 第1世代 『BDSP』 ベトベター(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 089 ベトベトン 第1世代 『BDSP』 ベトベトン(アローラのすがた) 第7世代 第9世代 096 スリープ 第1世代 『BDSP』 097 スリーパー 第1世代 『BDSP』 100 ビリリダマ 第1世代 『BDSP』 101 マルマイン 第1世代 『BDSP』 152 チコリータ 第2世代 『BDSP』 153 ベイリーフ 第2世代 『BDSP』 154 メガニウム 第2世代 『BDSP』 155 ヒノアラシ 第2世代 『BDSP』 156 マグマラシ 第2世代 『BDSP』 157 バクフーン 第2世代 『BDSP』 158 ワニノコ 第2世代 『BDSP』 159 アリゲイツ 第2世代 『BDSP』 160 オーダイル 第2世代 『BDSP』 161 オタチ 第2世代 『BDSP』 162 オオタチ 第2世代 『BDSP』 165 レディバ 第2世代 『BDSP』 166 レディアン 第2世代 『BDSP』 167 イトマル 第2世代 『BDSP』 168 アリアドス 第2世代 『BDSP』 179 メリープ 第2世代 『BDSP』 180 モココ 第2世代 『BDSP』 181 デンリュウ 第2世代 『BDSP』 187 ハネッコ 第2世代 『BDSP』 188 ポポッコ 第2世代 『BDSP』 189 ワタッコ 第2世代 『BDSP』 190 エイパム 第2世代 『BDSP』 191 ヒマナッツ 第2世代 『BDSP』 192 キマワリ 第2世代 『BDSP』 193 ヤンヤンマ 第2世代 『BDSP』 198 ヤミカラス 第2世代 『BDSP』 200 ムウマ 第2世代 『BDSP』 201 アンノーン 第2世代 『BDSP』 203 キリンリキ 第2世代 『BDSP』 204 クヌギダマ 第2世代 『BDSP』 205 フォレトス 第2世代 『BDSP』 207 グライガー 第2世代 『BDSP』 209 ブルー 第2世代 『BDSP』 210 グランブル 第2世代 『BDSP』 216 ヒメグマ 第2世代 『BDSP』 217 リングマ 第2世代 『BDSP』 218 マグマッグ 第2世代 『BDSP』 219 マグカルゴ 第2世代 『BDSP』 228 デルビル 第2世代 『BDSP』 229 ヘルガー 第2世代 『BDSP』 231 ゴマゾウ 第2世代 『BDSP』 232 ドンファン 第2世代 『BDSP』 234 オドシシ 第2世代 『BDSP』 235 ドーブル 第2世代 『BDSP』 261 ポチエナ 第3世代 『BDSP』 262 グラエナ 第3世代 『BDSP』 265 ケムッソ 第3世代 『BDSP』 266 カラサリス 第3世代 『BDSP』 267 アゲハント 第3世代 『BDSP』 268 マユルド 第3世代 『BDSP』 269 ドクケイル 第3世代 『BDSP』 276 スバメ 第3世代 『BDSP』 277 オオスバメ 第3世代 『BDSP』 283 アメタマ 第3世代 『BDSP』 284 アメモース 第3世代 『BDSP』 285 キノココ 第3世代 『BDSP』 286 キノガッサ 第3世代 『BDSP』 287 ナマケロ 第3世代 『BDSP』 288 ヤルキモノ 第3世代 『BDSP』 289 ケッキング 第3世代 『BDSP』 296 マクノシタ 第3世代 『BDSP』 297 ハリテヤマ 第3世代 『BDSP』 299 ノズパス 第3世代 『BDSP』 300 エネコ 第3世代 『BDSP』 301 エネコロロ 第3世代 『BDSP』 307 アサナン 第3世代 『BDSP』 308 チャーレム 第3世代 『BDSP』 311 プラスル 第3世代 『BDSP』 312 マイナン 第3世代 『BDSP』 313 バルビート 第3世代 『BDSP』 314 イルミーゼ 第3世代 『BDSP』 316 ゴクリン 第3世代 『BDSP』 317 マルノーム 第3世代 『BDSP』 322 ドンメル 第3世代 『BDSP』 323 バクーダ 第3世代 『BDSP』 325 バネブー 第3世代 『BDSP』 326 ブーピッグ 第3世代 『BDSP』 327 パッチール 第3世代 『BDSP』 331 サボネア 第3世代 『BDSP』 332 ノクタス 第3世代 『BDSP』 335 ザングース 第3世代 『BDSP』 336 ハブネーク 第3世代 『BDSP』 351 ポワルン 第3世代 『BDSP』 352 カクレオン 第3世代 『BDSP』 353 カゲボウズ 第3世代 『BDSP』 354 ジュペッタ 第3世代 『BDSP』 357 トロピウス 第3世代 『BDSP』 358 チリーン 第3世代 『BDSP』 366 パールル 第3世代 『BDSP』 367 ハンテール 第3世代 『BDSP』 368 サクラビス 第3世代 『BDSP』 370 ラブカス 第3世代 『BDSP』 386 デオキシス 第3世代 『BDSP』 387 ナエトル 第4世代 『BDSP』 388 ハヤシガメ 第4世代 『BDSP』 389 ドダイトス 第4世代 『BDSP』 390 ヒコザル 第4世代 『BDSP』 391 モウカザル 第4世代 『BDSP』 392 ゴウカザル 第4世代 『BDSP』 393 ポッチャマ 第4世代 『BDSP』 394 ポッタイシ 第4世代 『BDSP』 395 エンペルト 第4世代 『BDSP』 396 ムックル 第4世代 『BDSP』 397 ムクバード 第4世代 『BDSP』 398 ムクホーク 第4世代 『BDSP』 399 ビッパ 第4世代 『BDSP』 400 ビーダル 第4世代 『BDSP』 401 コロボーシ 第4世代 『BDSP』 402 コロトック 第4世代 『BDSP』 408 ズガイドス 第4世代 『BDSP』 409 ラムパルド 第4世代 『BDSP』 410 タテトプス 第4世代 『BDSP』 411 トリデプス 第4世代 『BDSP』 412 ミノムッチ 第4世代 『BDSP』 413 ミノマダム 第4世代 『BDSP』 414 ガーメイル 第4世代 『BDSP』 417 パチリス 第4世代 『BDSP』 418 ブイゼル 第4世代 『BDSP』 419 フローゼル 第4世代 『BDSP』 424 エテボース 第4世代 『BDSP』 429 ムウマージ 第4世代 『BDSP』 430 ドンカラス 第4世代 『BDSP』 431 ニャルマー 第4世代 『BDSP』 432 ブニャット 第4世代 『BDSP』 433 リーシャン 第4世代 『BDSP』 441 ペラップ 第4世代 『BDSP』 455 マスキッパ 第4世代 『BDSP』 456 ケイコウオ 第4世代 『BDSP』 457 ネオラント 第4世代 『BDSP』 469 メガヤンマ 第4世代 『BDSP』 472 グライオン 第4世代 『BDSP』 476 ダイノーズ 第4世代 『BDSP』 489 フィオネ 第4世代 『BDSP』 490 マナフィ 第4世代 『BDSP』 491 ダークライ 第4世代 『BDSP』 492 シェイミ 第4世代 『BDSP』 493 アルセウス 第4世代 『BDSP』 495 ツタージャ 第5世代 第9世代 496 ジャノビー 第5世代 第9世代 497 ジャローダ 第5世代 第9世代 498 ポカブ 第5世代 第9世代 499 チャオブー 第5世代 第9世代 500 エンブオー 第5世代 第9世代 501 ミジュマル 第5世代 第9世代 502 フタチマル 第5世代 第9世代 503 ダイケンキ 第5世代 第9世代 504 ミネズミ 第5世代 第9世代 505 ミルホッグ 第5世代 第9世代 511 ヤナップ 第5世代 第9世代 512 ヤナッキー 第5世代 第9世代 513 バオップ 第5世代 第9世代 514 バオッキー 第5世代 第9世代 515 ヒヤップ 第5世代 第9世代 516 ヒヤッキー 第5世代 第9世代 522 シママ 第5世代 第9世代 523 ゼブライカ 第5世代 第9世代 540 クルミル 第5世代 第9世代 541 クルマユ 第5世代 第9世代 542 ハハコモリ 第5世代 第9世代 580 コアルヒー 第5世代 第9世代 581 スワンナ 第5世代 第9世代 585 シキジカ 第5世代 第9世代 586 メブキジカ 第5世代 第9世代 594 ママンボウ 第5世代 第9世代 602 シビシラス 第5世代 第9世代 603 シビビール 第5世代 第9世代 604 シビルドン 第5世代 第9世代 648 メロエッタ 第5世代 第9世代 650 ハリマロン 第6世代 第9世代 651 ハリボーグ 第6世代 第9世代 652 ブリガロン 第6世代 第9世代 653 フォッコ 第6世代 第9世代 654 テールナー 第6世代 第9世代 655 マフォクシー 第6世代 第9世代 656 ケロマツ 第6世代 第9世代 657 ゲコガシラ 第6世代 第9世代 658 ゲッコウガ 第6世代 第9世代 664 コフキムシ 第6世代 第9世代 665 コフーライ 第6世代 第9世代 666 ビビヨン 第6世代 第9世代 667 シシコ 第6世代 第9世代 668 カエンジシ 第6世代 第9世代 669 フラベベ 第6世代 第9世代 670 フラエッテ 第6世代 第9世代 671 フラージェス 第6世代 第9世代 672 メェークル 第6世代 第9世代 673 ゴーゴート 第6世代 第9世代 676 トリミアン 第6世代 第9世代 720 フーパ 第6世代 第9世代 731 ツツケラ 第7世代 第9世代 732 ケララッパ 第7世代 第9世代 733 ドデカバシ 第7世代 第9世代 734 ヤングース 第7世代 第9世代 735 デカグース 第7世代 第9世代 739 マケンカニ 第7世代 第9世代 740 ケケンカニ 第7世代 第9世代 741 オドリドリ 第7世代 第9世代 774 メテノ 第7世代 第9世代 775 ネッコアラ 第7世代 第9世代 779 ハギギシリ 第7世代 第9世代 『鎧の孤島』解禁により、『剣盾』で登場するようになったポケモンはリストから削除。 『冠の雪原』解禁により、『剣盾』で登場するようになったポケモンはリストから削除。 最終的に『剣盾』で登場不可能なポケモンは、約234種類。これ以上は変動しないだろう。 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「わざレコード」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・わざレコード以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある ※下線の付いている技名は、『ソード・シールド』で登場しない/使用できないわざ(確認済みの技のみ)。 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンぎんいろのかぜ ゆうわく ロッククライム(転送不可) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ やきつくす フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*1)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン かまいたち ふきとばし つのドリル とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ テレポート ものまね がまん タマゴばくだん ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ 第7世代(サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン) 「ソード・シールド」に連れてきたポケモンが以下のわざを覚えている場合「この技は 使えません 思い出すことが できなくなりますが 技を 忘れることを おすすめします」の説明のみでそのわざを使うことができない。 全般 おんがえし やつあたり めざめるパワー おいうち フリーフォール ねこのて からてチョップ おうふくビンタ れんぞくパンチ かまいたち とびげり まわしげり ダブルニードル ソニックブーム りゅうのいかり ヨガのポーズ いかり バリアー がまん オウムがえし タマゴばくだん ホネこんぼう からではさむ とげキャノン からみつく スプーンまげ たまなげ あわ ピヨピヨパンチ フラッシュ サイコウェーブ かくばる クモのす あくむ だましうち みやぶる マグニチュード きつけ リフレッシュ よこどり ひみつのちから ほごしょく どろあそび アイスボール ニードルアーム かぎわける ぎんいろのかぜ くさぶえ シグナルビーム スカイアッパー みずあそび ミラクルアイ めざましビンタ しぜんのめぐみ さしおさえ きりふだ かいふくふうじ しぼるとる おまじない さきどり おしおき どろばくだん ミラーショット ロッククライム マグネットボム ふういん かいふくしれい あやしいかぜ テレキネシス はじけるほのお シンクロノイズ なしくずし ギフトパス ハートスタンプ ハードローラー たがやす プラズマシャワー スポットライト 技マシン どくどく めざめるパワー はねやすめ やつあたり おんがえし うちおとす かげぶんしん つばめがえし いちゃもん ニトロチャージ エコーボイス チャージビーム フリーフォール さきおくり さしおさえ ロックカット オーロラベール じこあんじ こおりのいぶき ドラゴンテール まとわりつく ゆめくい いばる しぜんのちから ないしょばなし 技教え アクアテール いえき イカサマ いかりのまえば いたみわけ いやしのすず うらみ おいかぜ おさきにどうぞ がむしゃら きあいパンチ きりばらい こうごうせい ゴッドバード シグナルビーム しめつける じゅうりょく ダブルチョップ テレキネシス でんげきは でんじふゆう とおせんぼう とぎすます とっておき なやみのタネ なりきり はたきおとす ほしがる マジックコート みずのはどう むしくい よこどり リサイクル 配信限定(要検証) てかげん 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう あまいかおり りゅうのいぶき どろかけ まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*2) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*3) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*4) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*5) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*6) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「ソード」「シールド」通常プレイでは入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「ソード」「シールド」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成?を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*7)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*8)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) 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登録日:2011/01/21 Fri 12 13 56 更新日:2024/02/09 Fri 18 48 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 おっさん じめん やり手 アメリカンドリーム アンダーグラウンドボス イケオジ イッシュ地方 ウルハラコン カミツレとフウロの間 ジムリーダー ストーリーの流れ弾被害者 ツンデレ ドリュウズ ビーコン ベーコン ←と炒めると美味 ホドよくモエるおっさん ホドモエシティ ポギーの好物 ポケモン ポケモン登場人物項目 ヤーコン 休日出勤 俺達のボス 実業家 最上嗣生 本当は優しい人 父親 社長 鉱山長 いつだって 自分と ポケモンには 正直に 生きていたいよな ヤーコンとは、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の登場人物。 ホドモエシティジムリーダーであり、じめんタイプの使い手。 通称「アンダーグラウンドボス」 ■ブラック・ホワイト ホドモエジムジムリーダーにして、一流鉱山企業の社長。物語中盤のダンジョン「ネジ山」も彼が持ち主。 貧乏からたった一代で成功した、まさしく「アメリカンドリーム」な男。 西部劇の保安官のような格好をした、背が低めだががたいのよい中年のオッサン。 「フン!」という口癖に表されるように言葉遣いが荒く、また率直にものを言う性格で粗野な印象を与え、初見では偏屈で無愛想な頑固者にしか見えない。 案内してくれたカミツレからも前もって「ちょっとクセのあるオヤジだけど」と教えられていたのが実感できる初対面となる。 この初対面でのイベントが人によっては主人公に責任をなすりつけているように見えたため、悪印象を持ってしまう人もそれなりにいたとか……。 しかし、実力を認めた者に対しては憎まれ口を叩きながらも力を貸してくれる。このツンデレめ。 ヤーコンのジムは外観こそオフィスだが、その実態は巨大な縦穴。ジム自体が採掘場である。 プレイヤーはトレーナーを倒しながらエレベーターに乗って最下層にいる彼の元へ向かうこととなる。 なお、ヤーコンがジムリーダーながら最下層にいるのは「かつて自らが貧乏だった時代を忘れない為」だという。 ■手持ちポケモン ワルビル♂ Lv.29 ガマガル♂ Lv.29 ドリュウズ♂ Lv.31 ■バッジ:クエイクバッジ ■わざマシン:わざマシン78「じならし」 じめんタイプの使い手なので弱点のくさタイプかみずタイプ、じめん技無効のひこうタイプを持ち込みたい。 しかし、切り札の突き穿つ鋼鉄土竜ドリュウズは耐性の多いはがねタイプを持っている為、くさ技等倍・ひこう技半減。 さらに高い体力と凄まじい攻撃力で強行突破される可能性もあり、油断ならない。 素直にみずタイプを使いたいが、その時点で捕まえられるのはミジュマル系。そしてちょっと「アレ」な猿とドヤ顔ぐらい。 だが、街の前のホドモエの跳ね橋に「みず・ひこう」と完全にメタなコアルヒーがいたり… 逆にはがねタイプの弱点もある為、ワルビルのあくタイプにも効果的なかくとうタイプもあり。 ちなみに勝利するとジムバッジはもらえるが、わざマシンは電気石の洞穴の入り口をふさいでいるデンチュラの巣を破壊してもらった後に受け取ることになる。 ラストのプラズマ団の城でのジムリーダー集結の場面で真っ先に駆けつけるあたりにもツンデレっぷりが感じられる。 ■ブラック2・ホワイト2 続編でも相変わらず。 更にこちらでは彼の優れた経済手腕を垣間見ることができる。 ホドモエシティにポケモンワールドトーナメントなる一大バトル施設を建設、 それに合わせて多くのホテルを建設、観光によるまちおこしとさらなる金儲けをねらう。 本業の方もホドモエからネジ山に直通する坑道「ヤーコンロード」を作り上げるなど、順調なことが窺える。 ジョインアベニューにもちょくちょくやってきて1000ポイントを提供してくれるが、 ヤーコンの希望がくじ引きと骨董市というアベニューで一二を争う需要の少ない店のためヤーコンは来てもハズレになるケースが多い……。 ■手持ちポケモン(ノーマルモード) ワルビル♂ Lv.31 サンドパン♂ Lv.31 ドリュウズ♂ Lv.33 ■手持ちポケモン(チャレンジモード) ワルビル♂ Lv.34 イワーク♂ Lv.34 サンドパン♂ Lv.34 ドリュウズ♂ Lv.36 ■手持ちポケモン(PWT) イッシュリーダーズ ドリュウズ ネンドール ワルビアル ガマゲロゲ マンムー ゴルーグ ワールドリーダーズ ドリュウズ フライゴン ワルビアル ガマゲロゲ マンムー ゴルーグ ■アニメ版 CV 最上嗣生 ◆ワルビル 技構成: 穴を掘る 噛みつく 砂嵐 ストーンエッジ サトシのミジュマルを最初は圧倒するものの、逆転され敗れる。 ◆ガマガル 技構成:ハイドロポンプ ヘドロ爆弾 岩砕き アイリスに「サトシのガマガルより強そう」と言われたが弱っていたミジュマルを倒した後、ツタージャのSMプレイの餌食となり、まさかのフルボッコで全く見せ場無し。 その一方的な展開にヤーコンさんは激怒した。 ◆ドリュウズ 技構成:ドリルライナー つのドリル 高速スピン 岩砕き ヤーコンが子供の頃からの相棒と称する切り札。 ドリュウズにしてはやたらデカいのが特徴。とにかくデカい♂。 そのデカい♂身体でツタージャに圧勝し、ダンゴロにも一方的な戦いをするが、ガントルへの進化を許して敗れた。 進化の時攻撃を止めてくれたため、空気の読めるいい奴なのかもしれない。 ヤーコン曰くドリュウズは『休日出勤』だったらしく、本来トリは別のポケモンで済まそうとしていたと思われる。 はたまた他の2体で済まそうとしていた可能性もあり。 アニメでは初登場時に仕事の都合でジム戦を回避し、二回目に会ったときはサトシ達に「ふっかつそうを持ってこい」と要求し、 またもやジム戦を回避とゲーム以上に厳しいお方だった。(アイリスからはあまり良い印象ではなかった) しかも、ふっかつそう探しはロケット団が悪事を働きコピペロスが暴れたため大変なことになっていた。 ■ポケモンマスターズ バディーズサーチ用のキャラとして登場。 相棒はガマガル→ガマゲロゲ。 ドリュウズではないのは意外だが、のちにサブウェイマスター・ノボリがドリュウズを使うため、被らずに済んだ、という意味ではこれでよかったと言える。 ドリュウズが意外と小さいから絵的に困るだろうし レアリティ3のじめんタイプのテクニカル。 余談 名前の由来は、キク科スマランサス属の多年草であるヤーコンと思われる。秋にはヒマワリのそれによく似た、小さくも美しい花を咲かせる植物である。ちなみに花言葉は「優しい愛」。原産はアンデス地方で、同郷のジャガイモと同じく古くから食用に栽培されてきた根菜。赤ちゃんの整腸にも向くフラクトオリゴ糖を多量に含むことから、健康食としても注目されている。身体に優しい栄養素といい、花言葉といい、偏屈さの奥にあるヤーコンさんの本質にも通ずるものがあるといえるだろう。 アニポケでの担当声優である最上氏は、『ポケモン』関連作品では後に『剣盾』のWebアニメ『薄明の翼』でピオニー役も演じた。 後年の作品では、『LEGENDSアルセウス』に外見的特徴からヤーコンの先祖と思しき少年キクイ、更に『スカーレット・バイオレット』のダウンロードコンテンツ「ゼロの秘宝」では娘であるタロが登場している。 「ゼロの秘宝」ではネモとパーティーで面識があり、その時にバトルを挑まれたことが明かされる。ヤーコン自身はネモの言動を肯定的に見ている。 追記・修正するのは 簡単 いつだって できることよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版では良くも悪くもそのままな性格だったな。 -- 名無しさん (2015-10-13 20 55 49) アイリス、ガマガルの時サトシの個体と比較してたのにドリュウズの時に自分の個体と比較はしないのね -- 名無しさん (2016-06-22 19 47 09) 口が非常に悪いため第一印象は良くないけど全体で見ると非常にいいキャラしてる。悪いのは口だけ -- 名無しさん (2016-06-22 19 49 50) 白黒のボスだとこの人が一番好きだった。めちゃくちゃ好印象だわ。 -- 名無しさん (2016-09-23 00 42 08) マナーを守れない人がいる為、警告の追加と共にコメント欄をリセット致します。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 29 26) ↑某掲示板ネタか?と思って履歴見てみたけどそこまで荒れてなかったんだけど -- 名無しさん (2023-09-20 12 29 39) 娘持ちだったのか -- 名無しさん (2023-12-14 11 58 48) ↑アニメでの最悪な言動が印象強すぎるので、よくあんな娘が育ったなと思わずにはいられない。 -- 名無しさん (2023-12-14 23 08 24) ↑ゲームとアニメでは設定が多少異なる、タケシとかカキとか。 -- 名無しさん (2023-12-15 04 42 39) ↑ゲームだとかなりいい人 -- 名無しさん (2023-12-17 13 46 11) BWだと初っ端難癖付けられたりで初対面の印象は悪いけどストーリーが進めばこの人普通に良い人やんってなる。BW2に至っては厳しい言動を見せないのでもはやただの気の良いおっちゃんです。アニメに関してはキャラ改変されて割りを食ってる原作キャラは多い、BWで言えばフウロが一番割りを食ってる -- 名無しさん (2023-12-22 17 31 58) アニメのヤーコンさんそんな嫌な印象あったっけ?メロメロ戦法に癇癪起こしたりはしてたけどそんな気にするほどでも無いし。 -- 名無しさん (2024-01-20 21 17 42) 名前 コメント
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020,ラッタ 026,ライチュウ 045,ラフレシア 131,ラプラス 171,ランターン 243,ライコウ 260,ラグラージ 310,ライボルト 370,ラブカス 380,ラティアス 381,ラティオス 409,ラムパルド
https://w.atwiki.jp/goki_bros/pages/63.html
ここは虫ポケモン全般のまとめです ゴキブー ゴキブラー ゴキブロス * ダンゴーム * バッターン? * チアリ サムライリ アリクイン * パウジー ハエキング * ミミーム(ミミズポケモン) * ゲジー? ムカデール(ムカデポケモン) クロウラー(おおむかでポケモン) * イナゴーン * ウソフシ ウソコノハ * カメムーシ * アブール アビール? 戻る トップに戻る
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FL、ルビサファ、エメラルド、DPのポケモン 攻略 FL? DP? メモ?
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/15.html
放送等で使用しているポケモン一覧
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【リスナー参加企画】ポケットモンスター ソウルシルバー 詳細ページ +企画内容 企画内容 ①リスナーから頂いたポケモンでストーリークリアを目指す。 ②ジムバッチを獲得するたびにポケモン6体を全て入れ替える。 ③秘伝要員は、覚えることのできるポケモンがいない場合、主が用意。 ④全滅をしたら3体入れ替え。入れ替えるかどうかはアンケで決定。(わざと全滅するのを防ぐため) ⑤クリアからもゲーム内のバトルも逃げない。 +参加の方法 参加方法 ①コミュニティ掲示板にゲーム内の名前・フレコと一言を書き込んで主のフレコ(後日お知らせに書き込みます。)を登録しておく。 ②入れ替えのタイミング来たら「自分の書き込んだ掲示板のレス番号」@名前とコメントする。例 120@やっすん (184勢は交換のときのみ184はずしてください。) ③選ばれたリスナーは184付きでも無しでもコテハンをつける。 +参加者の心得 参加者の心得 一、交換相手に選ばれなくても泣かない。 二、参加してくれたポケモンは返しません。次の参加者の元へ旅立っていきます。 三、縛りプレイではないので、ルールなどは随時変わっていきます。
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ジョウト地方メガメガニウム メガバクフーン メガオーダイル メガオオタチ メガレディアン メガアリアドス メガピチュー メガキレイハナ メガマリルリ(1) メガマリルリ(2) メガニョロトノ メガキマワリ メガエーフィ メガブラッキー メガアンノーン メガソーナンス メガフォレトス メガノコッチ メガグランブル メガツボツボ メガマグカルゴ メガサニーゴ メガオクタン メガキングドラ メガドーブル メガドンファン メガカポエラー メガライコウ(1) メガライコウ(2) メガエンテイ メガエンテイ(2) メガスイクン メガスイクン(2) ジョウト地方 メガメガニウム 80/82/100/83/100/80 ↓ 80/122/120/103/120/80 タイプ:くさ/フェアリー 特性:フェアリースキン 首周りの花びらがさらに大きく開花し、全身に金色の鱗粉を纏うようになる。 メガシンカ後はフェアリータイプが追加され、Aが大幅に上昇する。 ガブリアスのメインウェポンを両方半減以下にできる点は魅力(ただしどくづきが4倍)。 特性のフェアリースキンによりおんがえしやのしかかりという強力なメインウェポンを手に入れた。 メガバクフーン 78/84/78/109/85/100 ↓ 78/144/88/189/105/30 タイプ:ほのお/じめん 特性:フルチャージ(HP全快時、技の威力が1.5倍) 火山と一体化する素のバクーダをもっとはっきりさせた種族値となる スカーフ噴火とは真逆の戦法を行え、高めの爆発力に加え先制技も持つので 相手の先制技を打たれなければ脅威 メガオーダイル 85/105/100/79/83/78 ↓ 85/140/108/94/108/95 タイプ:みず/ドラゴン 特性:いかく 四足歩行になり、牙と尻尾が大きく伸びる。陸地を這うクロコダイルのような姿に進化。 メガシンカ後はドラゴンタイプが追加され、優秀な耐性と特性いかくを手に入れる。 ギャラドスとの大きな違いは耐性と先制技を持つ点。 ドラゴンと対面した場合はあえてメガシンカさせずに反撃するというプレイングも十分考えられる。 メガオオタチ 85/76/64/45/55/90 ↓ 85/110/100/45/65/110 タイプ:ノーマル/はがね 特性:たんじゅん メガシンカのエネルギーが尻尾に集中し、毛が鉄のように硬く変化。尻尾の先端が巨大なスコップのような形になった。 タイプに新たにはがねが追加され、こうげき・ぼうぎょとすばやさに重点を置いた強化がなされる。 特性たんじゅんを駆使し、一気に上がった能力を後続につなげよう!自分で殴りたいなら爪とぎとか使ってみればいいんじゃないかな。 メガレディアン 55/35/50/55/110/85 ↓ 55/135/60/15/110/115 タイプ:むし/かくとう 特性:じゅんおうりょく(タイプ一致でない技の威力が1.5倍) 飛ぶことをやめ、豊富なパンチを活かしボクサーと化す 物理耐久の低さとファイアローはやはり苦手 メガアリアドス 70/90/70/60/70/40 ↓ 70/100/110/30/151/39 タイプ:あく/どく 特性:ふゆう 黒色の身体と、体の節々から生える白色の体毛。 目尻には、小さな眼が一つづつ追加され、さながらタランチュラ地味た風貌に。 特性「マッハスレイヤー」は、自分より速いポケモンに対して与えるダメージが大きくなるというもの。 具体的な計算式は「相手のポケモンの素早さ-自分の素早さ」の数値を、 技を行う時のこうげき、またはとくこうのステータスに加算して計算するというもの。 Lv50最速クロバットに対してふいうちを放つ場合だと、 200(Lv50最速クロバット)-40(ゆうかん最遅の場合)=160 168(Lv50補正有りA252)+160=328 となり実質こうげきステータス328で攻撃できる。 逆に自分より遅いポケモンに対しての補正値は一律+0 通常より低くならないためご安心を。 種族値も耐久方面、特に特防に高く、エスパータイプのサイコキネシスを耐えうる可能性を持つ。 高耐久、高火力、そして先制技と強いポケモンの要素が盛りだくさんだが、 やはり鈍足なため鬼火に弱い。 火力も高そうにも見えるが、実際は相手の素早さ依存なため安定しない。 補正が乗らなければたかが攻撃種族値100なため、そう脅威では無い。 さりげにとくこうが下がっているが、この辺りは序盤毒虫ポケモンつながりのスピアーからってことで…… メガピチュー タイプ:でんき/エスパー 特性:いのちのちから(攻撃と特攻の能力が1.3倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る) 頬袋に溜められる電気は小さいままだが、翼が生え、命を消耗することで高い攻撃と特攻、素早さを得た。 その代償としてHP、防御、特防が下がって いる。 いやいや勝手に書き込みを消すなよ 消すくらいなら従来のメガシンカの仕様を保ったままこのメガピチューを使いこなせる最低限度の種族値配分くらい教えてくれ 無理ならこの項目ごと消してくれ 従来のピチューの種族値→20/40/15/35/35/60 無難に考えるなら特性の仕様を変更するしかないな ちなみにレベル50での実数値→95/60/35/55/55/80 (補正なし&努力値なし&理想個体) 特性:いのちのちから(攻撃と特攻、素早さの能力が1.8倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る。攻撃が外れても、最大HPの1/5ダメージを受ける。) ヨガパワの攻撃と特攻、素早さの複合版みたいなものに。デメリットもつけてみた。 20/40/15/35/35/60 (205) ↓ 20/85/5/80/10/105 (305) ちなみにレベル50での実数値→95/105/25/100/30/125 (補正なし&努力値なし&理想個体) 特性考慮した実数値→95/189/25/180/30/225 (補正なし&努力値なし&理想個体) 各ステータスの最大実数値→127/270/62/261/67/309 (補正有り&努力値極振り&理想個体&特性補正有り) メガキレイハナ 75/80/95/90/100/50 ↓ 75/125/105/90/120/75 タイプ:くさ/フェアリー 特性:フラワーギフト 頭の花がカラフルになり少し大きくなる。 A上昇と特性により晴れ下で超高火力を発揮でき、メガシンカターンには葉緑素の効果も得られる。 タイプ追加により闘や竜に強くなるがサブ技不足で範囲は狭い。 じゃれつくをキレイハナ限定で習得。 メガマリルリ(1) 100/50/80/60/80/50 ↓ 100/110/100/60/100/50 タイプ:みず/フェアリー 特性:アクアスキン(ノーマルタイプのわざがみずタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 手と足と耳の先が白くなり、お腹の白い模様は泡から海の波のようになる。 尻尾の黒い部分が若干太くなって長くなり、先端の青い丸い部分が膨らんでトゲトゲも生える。 背中にサメのような背ビレができる。攻撃が大きく上昇したため、特性「ちからもち」のように感じる。 更には防御と特防も上昇。特性は「アクアスキン」。つまりはノーマルタイプの技が水タイプになる。 特におんがえしやすてみタックルが有効。 メガマリルリ(2) 100/50/80/60/80/50 ↓ 100/100/110/60/100/50 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 尻尾の部分が大きく、そして水で構成されるようになり、ランクルスのようにその中に閉じこもった姿となる 特性はオニシズクモの固有特性である水泡となり鬼火で機能停止しなくなった他、水技の火力が上昇 メガシンカして火力が補強される事により草食とのシナジーも若干上昇した メガニョロトノ タイプ みず とくせい すいすい 90/75/75/90/100/70 ↓ 90/90/85/115/125/95 髭が生え殿様らしい風貌になる。 雨降らしで自分で雨を降らせてそのまま戦える。普通にドロポンや気合玉で殴ったり、アンコールや滅びの歌で場を荒らしたり、腹太鼓から全抜き狙いもできるが、湿った岩が持てないため雨のターン制限が過酷。 メガキマワリ 75/75/55/105/85/30 ↓ 75/75/75/165/105/30 タイプ くさ/ほのお 特性 たいようのめぐみ(晴れ状態の時、能力が下がらない) ひまわりの花びらが燃え上がる。 主に特攻が大幅に上昇し、特性太陽の恵みに変化。 能力が「下げられない」ではなく「下がらない」 なのでリーフストーム・オーバーヒートをノーデメリットで打ち放題。(草に関してはソーラービームがあるが) オーバーヒートはキマワリ時に習得。 メガエーフィ 65/65/60/130/95/110 ↓ 65/65/80/170/115/130 タイプ エスパー 特性 サイコオーラ(戦闘に出ているポケモン全員のエスパー技の威力1.33倍) 額の宝石が菱形に変化し、全身の毛がかすかに逆立った威嚇するようなデザインに。 メガシンカ後はCが大幅に伸び、特性サイコオーラを手に入れる。C170から一致技の火力がさらに上がるのは強力。 防御的だったメガシンカ前とは対照的に攻撃に特化した性能になった。 サイコオーラはオーラ系の特性なので、ジガルデのオーラブレイクの影響を受ける。 メガブラッキー 95/65/110/60/130/65 ↓ 95/100/120/95/150/65 タイプ あく 特性 のろわれボディ 首元に三日月をモチーフにしたようなマフラーを巻き、体の文様が尖った流線型を描くようになる。 持久戦に強い特性のろわれボディを手に入れた一方で、種族値は耐久面よりも攻撃面が中心に上昇。 もともと高い箇所はそのままで短所を補ったと見るか、長所が伸び悩んだと見るかは解釈次第。 無振りなら火力はACともに1.4倍以上になっているため、遂行速度が格段に上がった。 また、Cがめざめるパワーも視野に入る程度には伸びたのも重要。 メガアンノーン 48/72/48/72/48/48 ↓ 48/12/78/172/78/48 タイプ:めざめるパワーのタイプと同じになる 特性:テクニシャン ホワイトキュレムやメガゲンガーを越えるCと特性により マルスケカイリューも容易に潰せる 攻撃をするまで相手にはタイプが分からないので、優秀なタイプになれば相手を困惑させながら戦うことができる。 実践で使えるかは知らん メガソーナンス 190/33/58/33/58/33 ↓ 190/133/8/3/8/163 タイプ:エスパー/あく 特性変化なし ひどいネタのような配分であるがソーナンスを限りなく活かすための配分 ほとんどがしっぽの部分に埋め尽くされ禍々しい姿と化す アブソル並の耐久となるが反射技の威力が増え、相手の技を見てからアンコールや先制道連れを決めやすくなった 挑発に対抗するために攻撃力を大きく引き上げているが、この場合は反射技を切ってアンコ道連れに特化するしかないのが欠点 メガフォレトス 75/90/140/60/60/40 ↓ 75/120/170/70/90/40 タイプ むし/はがね 特性 いたずらごころ 今までよりさらにカラに覆われるようになり、目以外見えなくなる。 物理面と耐久面が大幅に上昇。あいかわらず鈍足だが特性悪戯心で豊富な変化技を 活かせるようになる。 先制でステロ撒けたり光の壁を貼れたりなど。 メガノコッチ 100/70/70/65/65/45 ↓ 100/100/100/85/85/45 タイプ:ノーマル/じめん 特性:きんちょうかん 身長が伸びて体型がジガルデに近くなる。羽も大きくなって飛行時間も延長する。 火力面と耐久面が上昇。特性「きんちょうかん」でノーマルタイプらしく豊富な技をシュカのみなどで威力を半減されずに済む。 ちなみに「きんちょうかん」はイメージ合わせでもある。 メガグランブル 90/120/75/60/60/45 ↓ 90/160/105/60/90/45 タイプ:フェアリー/かくとう 特性:マジカルスキン(すべての技が一致技扱いになる。要はタイプが変化しない変幻自在) 体が黒くなり目がいかつくなって見た目だけ悪っぽくなった。 但し内面は相変わらず臆病。 全体的に耐久と火力が上昇してメガシンカ前が威嚇であれば物理アタッカーに強くなる。 特性マジカルスキンは要はじゃれつくだろうがエッジだろうがじしんだろうが一致技扱いとなる(つまり1・5倍。 元ノーマルだけあって技が豊富なのでかなり強力。 メガツボツボ 20/10/230/10/230/5 ↓ 20/200/10/200/10/165 タイプ:むし 特性:かそく 身に着けていた殻を破り、とても身軽な超火力アタッカーに変身した姿。 その一方で耐久面は一気に脆くなり、適当な先制技一発で処理されるようになってしまった。 またタイプも虫岩複合から虫単に変更される。 ツボツボは先制技を覚えないために、タスキを持てない事もあり条件を整えないと大暴れする事は難しいが、ハマれば恐ろしい破壊力を手にする。 また、素早さを活かしメガシンカ後にパワートリックすることで、通常のツボツボとは異なる超速耐久という新ジャンルを開拓することもできる。 メガシンカには守るはほぼ必須。メガシンカ後の特性はかそくなので持っていても腐りにくい筈。 メガマグカルゴ 60/50/120/90/80/30 ↓ 60/90/70/130/70/110 タイプ:ほのお/いわ 特性:いわのつぶて (岩技の優先度が+1される。早い話疾風の翼の岩板) 殻が身軽になり、素早さが大幅に上昇した。 メガシンカだが合計種族値は元が低いため御三家より低い。 しかし特性岩のつぶてが強力で岩技が攻撃属性として優秀。からをやぶるも覚えてくれるがストーンエッジなど物理はともかく特殊が原始の力しかない。パワージェムくらいは欲しい。 後、素の素早さが絶望的に低いのでメガシンカさせるのも難しかったりする メガサニーゴ 65/55/95/65/95/35 ↓ 65/55/125/85/135/45 タイプ:みず/いわ 特性:しんぴのパワー(特殊技の威力が2倍になる) 珊瑚でできた大きめの王冠をかぶったような姿になり、きらきらとした光を身に纏う。 メガシンカ後の特性しんぴのパワーは、特殊技の威力が2倍になるという非常に優秀なもの。 ようは特殊版のちからもちであり、補正をかけて全振りした場合、Cの実質種族値は221。 数値だけなら眼鏡サザンドラを上回るほどだが、技の威力が低いため最高火力は及ばない。 従来のサポート能力の高さに加えて、鈍足特殊アタッカーとして十分に活躍できる性能を手に入れた。 メガオクタン 75/105/75/105/75/45 ↓ 75/105/135/105/135/25 タイプ:みず/いわ 特性:たこつぼ(自分の技が必ず急所に当たるが、相手の技が必ず当たる) メガヤミラミよろしく大きな壺の中に入り、顔だけ出ている風貌に変化。目つきも凛々しいものに変わり、ついでに瞳が照準器のような形に。 蛸壺に入ることで安定感が向上、瞳の照準で相手の急所を確実に射抜けるようになったが、かわりに動けないので相手の技が必ず当たる。 ネックだった耐久は大幅に上昇し、技の威力が実質1.5倍で火力もアップ。壁やランク補正で低減されないのも地味だが大きなメリット。 範囲の広さも相まって、トリパでは暴力ポケと化す。ただし一撃必殺技や電磁砲・爆裂パンチには注意したい。 カブト・シェルアーマー相手やおまじないを使われたら逃げよう。 メガキングドラ 75/95/95/95/95/85 ↓ 75/115/105/145/105/95 タイプ:みず・ドラゴン 特性:メガすいすい 海藻が体表に付いていたり、サンゴの様な色鮮やかなウロコが生えていたり、 フジツボのような突起物が一部に付いていたりなんか海要素が増えている 角から伸びるヒョロヒョロのとか背びれから伸びるヒョロヒョロなんかが虹色のグラデーションを帯びていてものすごく長い。 特性「メガすいすい」は天候が雨の時、攻撃技変化技問わず優先度を+1する特性。 種族値もバランス良く伸び、特に大きく伸びた特攻を使って高い優先度で一方的に殴っていく動きが可能。 普通のすいすいと違い、素早さ以外にも性格補正をかけやすい。 素早さ合戦に勝てることも勿論だがトリックルーム下でも安定して動ける。 メガドーブル 55/20/35/20/45/75 ↓ 55/20/95/20/85/75 タイプ:ノーマル 特性:えかきのいじ(技を2回繰り出す、連続技、ため技、交代関係の技は適用外) おっさん化 ラムや半減実を無視して攻撃できる 固定技でおおむね確定2 親子愛と違い技を2回繰り出すので一撃技も2回、 補助も2回なので回復技も2回 トリックルームはターンをリセット さらにテクニカルな動きができる メガドンファン 90/120/120/60/60/50 ↓ 90/155/120/60/90/85 タイプ:じめん/いわ 特性:いしあたま よりタイヤらしくなり、岩に覆われて進化。 石頭になったことで無反動で諸刃の頭突きを打てる。 が弱点が増えまくるのでメガシンカするタイミングが重要。 一応じならし、ロックカットなどで先制する方法もなくはない メガカポエラー 50/95/95/35/110/70 ↓ 50/120/120/45/130/90 タイプ:かくとう 特性:いかく 頭頂部の角と尻尾が伸び、全長がぐんと高くなる。長い角と尻尾で全身を支え、顔つきが険しいものに変化。 メガシンカ後の特性はいかく。 これにより一匹のポケモンで2回いかくを撒くことができるようになるため、物理アタッカーにめっぽう強くなる。 いかくを2回撒いた場合のメガシンカ後のBは無振りで260、補正有全振りで292相当。 通常のいかくとメガシンカのいかくを重ねられるのは1回きり、かつ交代で逃げられるためファーコートほどの安定感はない。 メガライコウ(1) 90/85/75/115/100/115 ↓ 90/85/105/145/130/125 タイプ:でんき/くさ 特性:エナジーボール 足首の先、首元に木綿の様な体毛がフワフワ生え、背中の雨雲も白く変色し、モクモクの中から枝木を放射状に数本生やす。 カービーのクラッコ的な感じで。 頭部にある黒色の額の後縁の突起も鋭く伸び、顔つきもシャープに尖った変化をする。 特性エナジーボールは、四番目の技をエナジーボールに差し替えられるもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、エナジーボールとして取り扱われる。 でんこうせっか選んだから先制エナボ、なんてことは出来ません。 草タイプが付加されることで地面耐性やねむりごな、やどりぎのタネを無効化できるようになる反面、流行りのファイアローのブレバが等倍に。 攻撃範囲、防御範囲が広がる反面、本来の役割を持ちづらくなった? メガライコウ(2) 90/85/75/115/100/115 ↓ 90/85/95/145/130/135 タイプ:でんき 特性:こうあつでんりゅう(電気技を無効化する相手に電気技が抜群で入る) コケコとの差別化を考えた結果こうなった 背中の雷雲が黒く巨大化し、尻尾も増える 特性の影響で電気受けとして出てくる地面や避雷針持ちは大体自身の電気技で突破可能 ただしガブには等倍、メガジュカインには半減される メガエンテイ 115/115/85/90/75/100 ↓ 115/155/105/90/95/120 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:しんそく 足の拘束具が外れ、背中から出る煙が赤黒色に変化。 体毛が多くなり、身体は筋肉質に変化し、額の黄色い部分も巨大化し王者チックな外見になる。 特性しんそくは、四番目の技がしんそくに差し替えられるというもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、しんそくとして取り扱われる。優先度2で動けます! 圧倒的先制火力を手にしたエンテイだが、ノーマルが付加されることで一部格闘のマッハパンチが致命傷になることに注意! メガエンテイ(2) 115/115/85/90/75/100 ↓ 115/145/120/95/90/115 タイプ:ほのお 特性:れっからんぶ(4ターンの間フィールドを焼野原にする) 体毛が勢いよく燃え上がり、体がまるで炎で構成されているような姿へと変化 両足の拘束具からも無数の火花が散り、ところどころ溶けているようにもみえる体勢となる 特性により否応なく相手の体力を4ターンの間1/8削り続けることが可能であり 砂やらどくどくと組み合わせれば相手に大きく負担をかけることができる スリップダメージが減少したといえせいなるほのおとの相性もそれなりに高い メガスイクン 100/75/115/90/115/85 ↓ 100/75/125/150/125/105 タイプ:みず/こおり 特性:フリーズドライ 全体的に透明感を増した外見に変化し、特に頭部のクリスタルなんかはそれはそれは青く美しく輝くと言う。 背中からは小さな氷山の様な突起物が生え、ケツから出るサナダムシ的な白いのはオーロラを思わせる虹色に変化。 特性フリーズドライは、四番目の技がフリーズドライに差し替えられるというもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、フリーズドライとして取り扱われる。 受けのイメージの強いスイクンだが、攻撃的な性能に変化することで奇襲を狙う事が可能。 ドヤ顔で受けにくるトリトドン、ランターン、水ロトムなんかをフリドラで氷漬けにしてやってください。 メガスイクン(2) 100/75/115/90/115/85 ↓ 100/75/136/130/136/103 タイプ:みず 特性:フロストボディ(こおりタイプの技の威力が1.5倍になる、ぜったいれいどの命中率が下がらない) 全身にオーロラをまとったような姿に変化、体色も色違いに近い水色のものとなる 体自体はスマートになったが、体を覆うオーロラのおかげでメガシンカ前とほぼ同等の防御を手に入れている 特性のこともあって炎に強いこおりタイプとしての側面も持つようになりドラゴンや水等倍の地面を牽制しやすくなった ただしあられのダメージは食らうので注意 素早さがガブより1高いのでより処理しやすくなった…といっても当の本人が低調な現状ではやや見誤った調整だろうか
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/17.html
009,カメックス 068,カイリキー 083,カモネギ 105,ガラガラ 115,ガルーラ 127,カイロス 141,カブトプス 143,カビゴン 149,カイリュー 237,カポエラー 352,カクレオン 382,カイオーガ 414,ガーメイル 445,ガブリアス 450,カバルドン